ねぷたシーズンを前に、弘前市の紋章上絵師高橋勝良さん(58)による「手持ちねぷた」の制作が終盤を迎えている。高橋さんは昨年から弘前市役所に作品を寄贈しており「伝承されてきたねぷたを飾ってもらいたい」と作業に精を出している。
 高橋さんはねぷたと凧(たこ)を師事した吉谷津山さん(故人)から受け継いだ幕末期の様式そのままの「金魚ねぷた」をはじめ「巾着(きんちゃく)ねぷた」「鳥籠ねぷた」といった手持ちねぷたを現代に伝えている。
【写真説明】手持ちねぷたを制作する高橋さん

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