「安東水軍」で知られる尾崎酒造=鯵ケ沢町漁師町=が日本酒新商品「純米吟醸 FF(えふえふ)」を製造、今月から同町内などで販売を開始した。低アルコールでフルーティー、甘くさっぱりした味わいが特徴だ。死去した先代の父の後を継ぎ、昨年5月に就任した尾崎大社長(30)は「自分の処女作が欲しかった」と思いを語る。販売開始後の評価も上々といい、今後の売れ行きにも期待を寄せる。
 「FF」はアルコール度数14度と低め。その味わいは女性や日本酒に慣れていない人にぴったりだ。720ミリリットル入り1836円(税込み)、1・8リットル入り3402円(同)。鯵ケ沢町内の酒類取扱店(一部除く)のほか、青森市と東京都内一部店舗で販売している。
【写真説明】「FF」を手にする尾崎社長

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