県立郷土館は、毎週土曜日に「土曜セミナー」を開いている。同館職員や客員学芸員が郷土の歴史や文化、自然などについて分かりやすく解説する講座で、事前の申し込みなしで気軽に参加でき、毎回訪れる人もいるなど好評。30日は県県民生活文化課県史編さんグループの中園裕主幹が「今、残しておきたい仕事、後世へ伝えたい職業」と題して講演した。
 土曜セミナーは毎年恒例で、今年度は5月に始まり、来年3月まで全36回の実施予定。
 土曜セミナーは、無料で受講できる。次回の開催は9月になる。参加した青森市の八重樫美穂子さん(56)は「(昔の話は)自分が経験した年代ではないが、面白かった。土曜セミナーはいろんな分野の話が聞けて面白い。学芸員の話を聞いてから展示を見ると、見方が変わったりする」と話した。
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