三村申吾知事は、4期目の任期満了(2019年6月28日)まで残り1年となった。これまでの行財政改革により、当初予算は17、18年度と2年連続で収支均衡を実現。観光や農林水産業も成長を続け、数字として成果が表れている。しかし人口減少克服や短命県返上への道のりは長く、対策は急務の一方で地道な取り組みを迫られる。団塊の世代が75歳以上となる「2025年問題」も見据え、策定作業を進める次期県基本計画(19~23年度)などで一定の道筋を付ける堅実な手腕が求められる。
【写真説明】4期目の任期が残り1年となった三村知事。課題は山積しており、県政運営の手腕が問われる=2018年6月14日

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