弘前ねぷたまつり開幕まで1カ月余りとなった27日、弘前市立観光館でねぷた囃子(ばやし)講習会が始まった。初日は21人の市民が参加し、祭り本番に向けて太鼓と笛の練習に励んだ。
 講習会は弘前市、弘前観光コンベンション協会、弘前ねぷた保存会、陸奥新報社が主催。伝統ねぷた囃子「津軽組」(新谷賢司代表)が講師を務め、笛と太鼓のグループに分かれて実施した。
 同日は笛の部に17人、太鼓の部に4人が参加。笛の部は津軽組の伏見要さんらが指導に当たり、参加者らは音の出し方や笛を吹く際の姿勢などを学んだ。伏見さんは「本番の光景をイメージして。見送り絵の、美人画の目を見るように」「胸を張って、両足を肩幅に開いて」とアドバイスし、家に帰ってからも鏡を見て練習するよう呼び掛けた。
 講習会への問い合わせは同協会(市立観光館内、電話0172―37―5501)へ。
【写真説明】伏見さん(左)の指導を受けながら笛の吹き方を学ぶ参加者ら

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