弘前市と台湾ソフトボール協会が締結した2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿に関する基本協定による台湾女子ソフトボールU―19代表チーム(チャイニーズ・タイペイ)の強化合宿が26日、同市のはるか夢球場で本格的に始動した。同日は日本のトップリーグ所属チームと強化試合を実施。2年後に迫ったスポーツの祭典を見据え、選手たちは熱戦を繰り広げた。
 基本協定に伴う強化合宿は昨年初開催され、今年で2回目。今回はチャイニーズ・タイペイ、日本女子ソフトボールリーグ1部所属の豊田自動織機、SGホールディングス、大垣ミナモ、日立の計5チームが参加。7月14日まで市内各球場で強化試合や練習に取り組む。
 はるか夢球場では28日までチャイニーズ・タイペイの強化試合が行われ、雨天時の会場は克雪トレーニングセンターとなる。30日は東日本大震災の「復興『ありがとう』ホストタウンプロジェクト」で台湾を相手とする岩手県野田村民との交流会を行うほか、弘前市内の高校生とチャイニーズ・タイペイ合同チーム同士による交流戦も実施する予定。
【写真説明】豊田自動織機との強化試合で気迫の投球を見せるチャイニーズ・タイペイの選手(中央)

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