国土交通省青森河川国道事務所(左近裕之事務所長)は21日、弘前市水道管理センターで「第8回岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会」を開いた。同市駒越字高田の市上水道取水堰(ぜき)周辺におけるアユなどの遡上(そじょう)環境の改善策について、委員らは仮設魚道の視察などを通じて意見交換した。
 検討委員長代理を務めた弘前大学農学生命科学部の泉完教授は「既設魚道へのある程度の呼び水的な効果が期待できるという結論となった。各地の魚道入り口部を整備する際の情報提供にもなる結果だ」と話した。
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