県漁連(三津谷廣明代表理事会長)は19日、県内で水揚げされた水産物を漁協間で流通させるネットワーク機能などを持った施設「JF青森流通PRセンター(仮称)」を青森市内に整備することを明らかにした。各漁協で水揚げされた水産物をセンターに集約して主に量販店向けに販売するほか、他漁協の直営施設にも流通させる。水産物をPRするイベントも開催する。
 構想案では、同市港町の製氷冷凍工場(県漁連所有)を取り壊して建設する。センターは鉄骨構造の一部2階建てで、建築面積は900平方メートル弱。総事業費約6億8000万円のうち半額を国の助成金で賄う。センターを運営する県漁連は、2018年度末までに完成させ、19年度から稼働させたい方針。
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