県観光連盟(大黒裕明理事長)の定時総会が19日、青森市内で開かれた。本県の観光振興に貢献したとして、「津軽語り部の会」の菊地菊代会長(弘前市)ほか、青森市と十和田市の2団体を2017年度観光功労者として表彰した。
 菊地会長は01年4月、津軽の昔話を聞かせる語り部文化の継承などを目的に同会を設立。弘前市りんご公園やJR東日本の観光列車「リゾートしらかみ」での定期的活動のほか、小学校の体験学習でも昔話の魅力を伝えており、地域の文化継承と観光振興への貢献が高く評価された。このほか、細野相沢冬物語実行委員会(青森市)と南部裂織保存会(十和田市)も表彰を受けた。
【写真説明】2017年度観光功労者として表彰された菊地会長(中央)

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