聖徳太子作と伝えられる春光山円覚寺(深浦町、海浦暁観住職)の本尊十一面観音が7月17日、1985年以来33年ぶりの御開帳を迎える。同31日までの開帳期間中は本尊の一般拝観(有料)に加え、漁船海上運行パレード、紫燈護摩(さいとうごま)火渡りなどの関連行事が行われる。18日は町内で観光関係者らによる行事の打ち合わせがあり、おおよその内容を取りまとめた。
 御開帳は昭和期が52年と85年の2回、平成に入ってからは最初で最後となる。拝観料は開帳記念お守りと護摩祈祷料などを含み1人2000円(中学生以下無料)となっている。
 御開帳に先駆けて行う7月16日の宵宮では、午前に町内外児童園児100人余による稚児行列お練(ねり)供養、夜に紫燈護摩が行われる。稚児行列は町役場前から円覚寺まで約1・2キロを練り歩く。
【写真説明】円覚寺本尊御開帳のポスター

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