全国青少年教化協議会(全青協、東京)が主催、仏教精神に基づく青少年育成に顕著な業績を上げた個人・団体に贈る「正力松太郎賞」(第42回)に、海聚山永昌寺=鯵ケ沢町漁師町=の田端義宏住職(77)が選ばれ、5月末に東京都内で表彰を受けた。田端住職は50年にわたり毎年夏、県内外の小中学生向けに「海辺のつどい」と称した合宿で人づくり教育を続けてきた。仏教界のノーベル賞ともされる同賞の受賞に田端住職は「ものすごくうれしい。60年、70年と続けるための励みにしたい」と取材に答えた。
【写真説明】正力松太郎賞の表彰状を手にする田端住職

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