毎年恒例の金魚ねぷた作り方講習会が10日、弘前市立観光館で開かれ、参加者19人が昔ながらの金魚ねぷたづくりを通じて伝統の技に触れながら、今夏の弘前ねぷたまつり本番を待ちわびた。
 講習会は弘前市と弘前観光コンベンション協会、弘前ねぷた保存会、陸奥新報社主催。
 この日は、津軽錦絵作家協会会員の小笠原翠渓さん、木村邦仙さんが指導。参加者は竹ひごを組み合わせて金魚ねぷたの骨組みを作ると紙張り、墨描き、ろう描き、色付けの手順で、金魚ねぷたを完成させた。
 ねぷた囃子(ばやし)講習会(無料、当日参加可)は28日~7月7日、ねぷたミニ展は7月31日~8月7日、ともに市立観光館で開かれる。
【写真説明】真剣な表情で金魚ねぷたの色付け作業に励む参加者たち

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