津軽地域のリンゴ園で黒星病が発生していることを受け、木村次郎衆院議員や櫻田宏弘前市長らが9日、同市小沢の園地を視察した。一行は今後の対策に向け、被害葉や被害果の状況を確認した。
 視察には、木村衆院議員や櫻田市長、鎌田雅人副市長に加え、下山文雄市議会議長ら市議団、藤田光男県りんご協会会長ら農業関係団体関係者を含む約30人が参加。園地の所有者から説明を受けながら、被害葉や被害果の病斑などを確認した。
 視察後、木村衆院議員は「特効薬の開発など、効率の良い防除体制を喫緊に構築する必要性が分かった。国と連携を取りつつ後方から(支援を)頑張っていきたい」、櫻田市長は「非常に厳しい状況を認識した。関係機関と一緒に対策を検討していきたい」とそれぞれ語った。
【写真説明】黒星病の発生を受け、弘前市内のリンゴ園を視察した木村衆院議員(右から2人目)ら

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