弘前大学(佐藤敬学長)とハウス食品グループ(浦上博史社長)は共同研究講座「食と健康科学講座」を同大大学院医学研究科に設置し、6日に開設式を行った。同大が10年以上続ける「岩木健康増進プロジェクト」から得られるビッグデータを活用し、食生活とさまざまな健康指標との関連を解明する。超高齢社会の中で、創業100年以上の伝統を誇る大手食品メーカーが同大とともに、高齢者の虚弱状態といった社会的課題を踏まえ、エビデンスをもとに健康寿命延伸につながる食習慣や食のスタイルを提案していく。

 【写真説明】「食と健康科学講座」の看板を掲げる(左から)若林孝一副学長、佐藤学長、田口昌男取締役、山本佳弘研究開発副本部長

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