弘前市西茂森2丁目の観音山普門院で31日、市内で最も早い宵宮が行われた。午後から降り続いた雨も夕方にはやみ、訪れた大勢の家族連れや子どもたちが一足早い夏の風物詩を楽しんだ。
 同院の宵宮は「山観の宵宮」の通称で市民らに親しまれており、毎年旧暦4月17日に行われる。
 この日は午後から激しい雨に見舞われたが、宵宮の時間が近づくにつれて弱まっていった。
 家族や友達と一緒に訪れた子どもたちは、射的や輪投げ、金魚すくい、たこ焼き、イチゴあめなどの出店を巡り、楽しいひとときを過ごした。

 【写真説明】出店で落書きせんべいを楽しむ子どもたち