深浦町が広戸地区に整備してきた「町国民健康保険深浦診療所」が6月1日にオープン、診療開始する。医師は1人もしくは2人体制で、コンピューター断層撮影装置(CT)など最新の医療機器を備えた。新診療所開所に伴い医師不在となる岩崎地区を含め、遠隔地の患者にはバス送迎で対応する。30日には同所で関係者約60人を交えた開所式があり、新診療所に期待を込めた。
 深浦診療所は木造平屋建て、総床面積約793平方メートル。所内にはCT室やレントゲン撮影のための一般・TV撮影室、感染症診察室などを備えた。医師は診察開始日の6月1日は2人だが金曜日は1人、それ以外の平日は2人体制となる。送迎バスは地区によって運行日が異なるが、6方面から運行する。

 【写真説明】最新機器を備えたCT室を見学する町民

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