岩木川下流部の河川敷には約400ヘクタールにわたりヨシ原が広がっている。希少な鳥類が生息する場所で、またそこで採れるヨシは良質で知られた。地域住民は古くから刈り取りや火入れなどを行い、環境を維持してきたが、近年はヨシの需要減などから、手入れがあまりされなくなっていた。岩木川の改修100周年を迎える今年、官民が連携して、久しぶりにヨシ原保全のために火入れされ、伝統復活に向け動きだした。
 【写真説明】風光明媚な河川敷で、今年久しぶりに行われた火入れ。環境や地域の文化を保全する取り組みが動きだした

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