弘前市岩木地区の住民を対象にした大規模な健康調査「岩木健康増進プロジェクト」の健診が26日、中央公民館岩木館と岩木文化センターあそべーるで始まった。短命県返上と健康づくりに向けて産学官民が連携して支える健診で、10日間で約1100人が食事、循環器、消化器など2000項目にわたる検査を受ける。住民自身が詳細な健康状態を知り、疾病予防や健康の維持につなげると同時に、世界的に熱視線を集める健康ビッグデータの集積を一層充実させる。
 同プロジェクトは、地区住民の健康状態の現状把握や問題点の発見から健康の保持、増進を図ることで平均寿命アップにつなげようと、2005年度にスタートした。

 【写真説明】岩木地区住民を対象とした岩木健康増進プロジェクトが今年もスタートした。2000項目にわたる検査で詳細な健康状態を把握し健康増進につなげる

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。