東北電力は24日、東通原発1号機(東通村)について、来年度中を目指していた安全対策工事完了を2年延期し、2021年度とすることを県と県議会、東通村に説明した。延期は17年2月以降、4度目。新規制基準への適合性審査や審査の過程で得られた知見の反映などを総合的に勘案し、一定の時間が必要と判断した。延期に伴い、再稼働も実質的に21年度以降にずれ込む。東通原発の稼働停止は10年を超えることになる。

 【写真説明】県庁を訪れた増子次郎副社長(右)は、佐々木郁夫副知事(左から2人目)に東通原発1号機の安全対策工事完了の延期について説明した

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