文化庁は24日、鯵ケ沢町や深浦町など7道県11市町村で日本遺産に共同認定されている「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に新たに野辺地町など14道県27市町村を追加認定した。一方、「リンゴと侍」を主題とした弘前市の2度目の申請は今回も落選となった。

 「荒波を―」は江戸時代から明治時代にかけて、日本海回りで商品を売買していた船に関する遺産で、昨年認定された。今回の追加認定で構成市町村は15道県38市町村となり、本県では3町目。
 新規では、本県から弘前市の「まるごとりんごの城下町弘前~サムライが生んだ日本一のりんご~」と、八戸市など6市町による「やませ物語~光と影の遺産を巡るはちのへ南部路~」の2件が申請されたが、いずれも認定されなかった。

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