黒石市の津軽こけし館が30周年を迎えた。地元にこけしの史料館を―という住民運動が行政を動かし、1988年に開館。同館の目玉だった純金・純銀こけしの売却や、売り上げ不振など数々の波乱を乗り越え、30年の道のりを歩んだ。今では観光施設としてだけでなく、県内外からファンが集まる趣味の場、地元住民の憩いの場としても存在感を増し、黒石の地からこけしの魅力を発信している。
【写真説明】昨年の全国伝統こけし工人フェスティバルの様子。関西などからも多くのこけしファンが駆け付ける津軽こけし館屈指の人気イベント

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