2020年春に史跡公園として全面公開される弘前市の国指定史跡「堀越城跡」の整備状況が23日、報道陣に公開された。進捗(しんちょく)率は約50%で、城跡東側で復元が進む旧石戸谷家住宅の広い居住空間が体感できるようになり、外構地区には中土塁などが新たに整備された。27日には県民向けの現場見学会(市教育委員会主催)が開かれる。
 見学会の開催は昨年10月以来。今回は、外構地区や史跡のガイダンス施設として活用予定の旧石戸谷家住宅に加え、新たに三之丸東地区も公開される。
 見学会は参加無料で、午前9時から午後3時まで。城跡東側の管理活用支援エリアにある休憩施設で受け付けし、午前10時から午後2時までは1時間ごとに見学ツアーも行う。
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