弘前市品川町の洋菓子工房「ノエル」(成田勇オーナー)の看板商品「りんごたっぷりパイ」が香港のカフェで提供される。輸出は香港のカフェ側からの打診で実現。賞味期限や輸送の面から難しいとされてきたアップルパイの産地直送だが、仲介役となっている弘前市の貿易会社青森トレーディングは「製造や輸送などさまざまな面で条件がそろい輸出することが決まった。今後も売れ行きを見ながら、弘前の菓子店がつくるアップルパイの販売拡大につなげていきたい」としている。
 弘前市では、弘前観光コンベンション協会が「弘前アップルパイガイドマップ」を発行するなど、生産量日本一を誇る“りんごの街”を物産面からも発信してきた。

 【写真説明】香港に輸出される洋菓子工房「ノエル」の看板商品「りんごたっぷりパイ」を紹介する成田オーナー

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