路線バスとスクールバスを一本化した鯵ケ沢町コミュニティバス「あじバス」が2017年春に運行開始してから1年が経過した。路線バスとしての利用人数は昨年4月1日から1年間で2万2357人に及び、目標とした年間2万人を上回った。どこまで乗っても一律100円、「あじバス」登場以前まで存在しなかった細かな路線設定といった、住民本位の対応が功を奏したとみられる。中学生以下は無料のスクールバス利用は年間12万9955人となった。

 町地域公共交通会議事務局の町政策推進課によると、路線バスとしての利用目標数は、弘南バス(本社・弘前市)が路線バスを運行していた時の年間実績2万人弱に基づいて設定した。

 【写真説明】年間利用者数が目標を上回った「あじバス」=JR鯵ケ沢駅前

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