春季県高校野球選手権大会兼第65回春季東北地区高校野球大会県予選会は20日、八戸長根球場で開会式を行い開幕した。20~22日、26、27日の5日間にわたり、県内6地区の厳しい予選を勝ち抜いた20校が春の県王者の称号と東北大会出場権を懸けて熱戦を繰り広げる。

 開会式では、県高野連の前田済会長が「自分を、仲間を、チームを信じ、最後まで諦めることなく、正々堂々と戦ってください」とあいさつ。これを受け、むつ工の伊勢田和磨主将が「この舞台に立てている喜びを忘れず、家族、仲間、全ての方々に感謝してプレーする」と力強く宣誓した。
 引き続き同球場で行われた青森―八戸の開幕試合は、三回に打線がつながった青森が快勝。弘前地区第3代表の弘前工は青森商(青森地区第3代表)を12安打10得点の猛攻で下し、2回戦に駒を進めた。五所川原地区第3代表の五所川原は野辺地西(十和田地区第3代表)に4―11で敗れ、初戦突破はならなかった。

 第2日の21日は八戸長根球場、八戸東球場、六戸メイプルスタジアムの3球場で2回戦8試合が行われる。

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