つがる警察署森田駐在所は今年度から、交通安全を題材とした手製の紙芝居を、交通安全指導の場で読み聞かせる試みを始めた。16日はつがる市森田地区の幼保連携型認定こども園もりた保育園(田中潔園長)で読み聞かせが行われ、子どもらが楽しみながら交通ルールを学んだ。
 交通安全の大切さを小さな子どもにも理解してもらおうと、同駐在所の佐藤浩輝所長(38)が企画。実際の事故を参考に佐藤所長が物語を、佐藤所長の妻が絵を担当し、今年4月に完成した。
 紙芝居の内容は、慌てがちな少年が道路横断時の左右確認などを怠った結果、事故に遭うというあらすじで、帽子やミニチュアの車を小道具に使い、飽きさせない工夫をしているほか、読み終えた後には少年のどの行動が危険だったか質問することで、子どもの気付きを促している。
【写真説明】交通安全を題材とした紙芝居の読み聞かせを行う佐藤所長。少年のどの行動が危険か問う質問に、多くの子どもが手を挙げた

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