みちのく銀行で融資の際に外部の保証機関に提出する書類や領収書を偽造するなどの不正を行っていたことが17日、分かった。不正があったのは2012年11月30日から17年10月31日の間で、本店と7支店で計17件、総額は約2億5000万円に上る。横領や顧客への金銭的被害はないという。同行は関与した課長級を含む20~50代の男性行員7人を3月末までに懲戒処分とした。同日会見した須藤慎治常務執行役員は「深くおわび申し上げる」と陳謝。再発防止と信頼回復に向け役職員一丸となって取り組むとした。

 【写真説明】融資に関する不正を陳謝する須藤常務執行役員(左)

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。