リンゴ園に食害をもたらす野ネズミ対策として“天敵”であるフクロウが営巣しやすい環境づくりに取り組む、弘前市のリンゴ生産者らで組織する「下湯口ふくろうの会」(石岡千景会長)が設置した巣箱から、ひなが巣立ちを迎えている。17日は同市の青柳小学校4~6年生21人がひなの様子を観察した。
 同会はかつて古い木の洞(うろ)を巣として利用していたフクロウをリンゴ園に呼び戻そうと、同市下湯口地区を中心に巣箱を設けている。

 【写真説明】巣箱の中で身を寄せ合うフクロウのひな=弘前市下湯口のリンゴ園

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