中泊町は8月から、県や町特産物直売所「ピュア」町商工会、町シルバー人材センター、弘前大学などと連携した買い物宅配サービス「ピュア宅配事業」(仮称)を行う。青森県型地域共生社会モデル事業として行われるもので、関係者らは「買い物に行きたくても行けない人たちの支援をしっかりしていきたい」とする。事業は買い物だけでなく高齢者の見守りなど幅広い分野でメリットが見込まれ、持続可能なサービスとして確立させる方針だ。
 町の人口は1980年(中里町、小泊村合計)の1万9968人から2015年は1万1187人と約43・9%減少し、40年には6191人になると推測される。少子高齢化に伴い各地域の商店も減っており、買い物に行きたくても遠くて行けないなどという人への対策が喫緊の課題となっている。
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