つがる市は市教育委員会の学芸員として、今年度新たに、堀内和宏さん(36)=石川県出身=木戸奈央子さん(35)=北海道出身=小林和樹さん(23)=同=を採用した。県などが世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産には、市内の田小屋野貝塚、亀ケ岡石器時代遺跡が含まれており、関係者は登録に向けた活動の後押しとなることを期待している。
 同市の学芸員は合併以降、2人体制が続いていたが、2016年度末で1人が退職。縄文遺跡群の世界文化遺産登録が期待される状況もあり、関係職員の負担軽減と各種活動の強化を見据え、学芸員を増員することにした。今後は社会教育文化課の羽石智治文化財保護係長を含む、4人体制で文化財行政に取り組む。

 【写真説明】学芸員に採用された(左から)堀内さん、小林さん、木戸さん

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。