弘前市は弘前ねぷたまつり期間中に合わせ、一般住宅などに観光客を素泊まりさせる「イベント民泊」の登録ホストを募集している。今年の弘前さくらまつり期間中は登録ホスト6件のうち4件に計6人が宿泊。実際に観光客を受け入れたホストは「市がバックアップしてくれるので不安はない」とする。市は「交流人口の拡大も期待できる」などとし、ホストの増加を図る考えだ。
 同民泊は、宿泊施設の不足が見込まれる祭り、イベント開催時に自治体などの要請を受け、地元住民が自宅の部屋などを宿泊場所として有料提供するサービス。基本は素泊まりで、飲食の提供はできない。予約は専用サイトで受け付けている。
 イベント民泊について、市観光政策課は「宿泊場所の確保に加え、交流人口の拡大、滞在時間の増加による観光消費の拡大なども期待される」と期待。市は、ねぷたまつり期間のホスト登録を16日まで受け付けている。問い合わせは同課(電話0172―35―1128)へ。

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