青森―天津間の国際定期便が就航して1年が経過した。県が11日に発表した直近のデータによると、昨年5月~今年3月の利用者数は2万7928人で利用率は80・3%。県内の消費による経済効果は13億3000万円と試算し、県は「県内経済の好循環に結び付き、大きな効果があった」と分析している。
 県が同日発表した県内観光事業者を対象としたアンケート結果によると、天津線就航後の業績が前年に比べ増加したと回答したのは67%で、うち95%が中国人客による効果であると実感。中国人客のさらなる拡大に期待しているのは93%に上った。
 調査は4月19~27日に46社を対象に行い、30社から回答を得た。
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