第20回津軽路ロマン国際ツーデーマーチは12日、開幕する。11日は弘前市の追手門広場に設置された弘前中央会場で事前受け付けが行われ、手続きを済ませた参加者は「津軽の自然や町並みを満喫したい」などと、大会への期待を語った。
 大会は陸奥新報社などで組織する実行委員会が主催。〝新緑の津軽路を歩こう りんごの花に包まれて〟をテーマに、同市と平川市で四つのリニューアルコースを含む全8コースを設定した。
 11日に事前受け付けした東京都練馬区の飯田静江さん(80)は2年ぶり6回目の参加で、今回はウオーカー仲間2人と1日目の10キロコースを歩く。「弘前公園や歴史ある建物などを楽しみたい」などと語った。弘前市出身で仙台市の公務員古川和久さん(56)は初参加。「弘前の町並みもだいぶ変わったと思うので、市内全体を見てみたい」と話し、1日目は28キロコース、2日目は23キロコースに挑む。
 12日は午前7時から弘前中央会場で歓迎式典が行われた後、28キロと20キロの参加者がスタート。同9時30分から10キロと5キロの出発式が行われる。実行委員会では当日参加も受け付ける。問い合わせは大会本部(電話0172―36―5053)へ。
【写真説明】事前受け付けを行う参加者(左)ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。