県は10日県内23自治体病院(市町村立一部事務組合立広域連合立)の2017年度決算見込み(概算値18年4月現在)を明らかにした。病院の経営状況を示す経常損益は前年度比4億6900万円減の22億7100万円の赤字で、過去5年で最大の赤字額となる見込み。15病院12事業で経常損失が生じており、医業収益はやや伸びたものの、人件費が上昇した病院があり、職員給与費の大幅増が赤字拡大の要因とみられる。
 同日、青森市内で開かれた「自治体病院事務(局)長会議」で県市町村課が報告した。
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