青森市の県営浅虫水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。同館でのゴマフアザラシの出産は約13年ぶりで、関係者は待望の赤ちゃん誕生を喜んでいる。
 親は2010年5月に六ケ所村の砂浜で保護された雌のメイ(8)と13年6月にアクアマリンふくしま(福島県いわき市)から借り受けた雄のきぼう(7)。17年4月に交尾が確認され、18年の年明けごろからメイの体重が増加し、4日昼ごろから出産の兆候が表れていたという。
 5日午前4時ごろに出産、同7時ごろに職員が見つけた。

 【写真説明】13年ぶりに誕生したゴマフアザラシの赤ちゃん=10日午後10分ごろ

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