一人暮らしの学生が健康的な食生活を送るきっかけづくりを目指す「若者たちの自炊塾」が、弘前大学でスタートした。今年度1回目となる8日は、弘前市のけや木店長であおもり食命人の番舘久美子さんが、参加した学生10人に基本的な和食メニューの作り方を伝授。学生たちが実践を通じて食の知恵を学んだ。
 県が昨年度から2カ年で取り組む「県民の食育実践向上事業」の一つ。県と弘前大学生活協同組合との共催で実施した。「料理の方法が分からない」といった理由で自炊せず、食生活が乱れがちな大学生が、調理や食について学ぶ機会を設けることで、健康的な食生活を身に付ける手助けをする。

 【写真説明】あおもり食命人の番舘さん(左)から料理の基本を教わる学生たち

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