弘前市の吉野町煉瓦(れんが)倉庫を「(仮称)弘前市芸術文化施設」にリニューアルする整備工事の起工式が9日、同倉庫内で行われ、関係者が工事の無事を祈願した。同施設は2019年秋に完工、20年春に開館予定で、櫻田宏市長は「多くの市民が集まり、芸術、文化の振興、中心市街地の活性化に寄与する施設になってほしい」と期待を込めた。
 同倉庫の改修を核とした吉野町緑地周辺整備事業について、市は設計施工から維持管理・運営までを包括的に行うPFI事業を採用。17年6月に県内外8企業と1協力企業で組織する特別目的会社「弘前芸術創造」と契約を結んだ。

 【写真説明】工事の無事を願いくわ入れを行う櫻田市長(左から2人目)ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。