100周年を迎えた弘前さくらまつりが6日、閉幕した。会期中(4月21日~5月6日)の弘前公園の人出は246万人(まつり本部発表)で、東日本大震災(2011年)以降で2番目の多さ。最多だった昨年の251万人を下回ったが、早咲き対応の準まつり体制期間(4月18~20日)を含めると254万人が来場した。100周年記念の各種事業は好評を博し、商況や宿泊関係も好調だった昨年並みとなった。
 弘前観光コンベンション協会が実施した観光人力車や船頭付き和舟、ワンランク上の花見を提供する「弘前さくら桟敷」も好評を博した。白戸大吾観光振興部長は「天候に左右される面もあり、5月はブレーキがかかった。4月中は好調だったため、期間全体ではほぼ昨年並みの利用」とした。

 【写真説明】100周年の祭りはほぼ昨年並みの人出を記録。最終日の6日は3万人が遅咲きの桜を楽しんだ=6日午後2時30分ごろ

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