引きこもりの当事者や経験者が主体となって相談や支援などに取り組んできた各地の団体の代表らは7日、全国組織のNPO法人「Node(ノード)」(事務局・東京)を設立したと発表した。当事者間で情報を共有しつながりを持つことで、当事者が抱く孤独感を減らすことが狙い。当事者を主体とした全国組織のNPO法人は初めてという。理事を務め、東北6県を担当する青森支部の下山洋雄さん(37)は「青森から東北の当事者へつなげていきたい」と意気込む。
 Nodeは英語で「結び目」を意味する。理事には北海道、青森、東京、神奈川、大阪、兵庫、香川で活動する9団体の代表が就いた。本県は青森市に支部がある。設立は4月19日付。

 【写真説明】スマートフォンを通じて本県の現状を各地の代表らへ説明する下山さん

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