県が昨年度初めて本格的に実施したニホンジカ捕獲事業の結果は、三八地域で9頭の捕獲にとどまり、目標の53頭を大きく下回った。箱わなを用いて8頭を目標としていた白神山地周辺(鯵ケ沢町、深浦町、西目屋村)での捕獲はゼロ。まだ生息密度が低いことが要因とも考えられるが、捕獲そのものの難しさも課題に浮かび上がった。県は今年度も同時期に捕獲を行う計画で、それまでに有識者に意見を求めながら、有効な捕獲方法や目標頭数の算出方法を探る。
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