地域経済を支える中小企業が後継者不足という課題に直面している。県が2017年、経営者が50代以上の県内中小企業590社を対象に行った調査によると、全体の4割に迫る234社が「後継者がいない」と回答。後継者にしたい候補はいても本人の意思を確認していない企業も含めると、明確な後継者が決まっていない企業は377社63.9%に上り事業承継が厳しい現状が浮き彫りとなった。こうした現状を受け、県や商工団体が連携し、後継者がいない企業の円滑な事業承継を支援する取り組みが進められている。
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