津軽半島と下北半島を結ぶむつ湾フェリーが、今季の運航を開始している。利用者数が減少傾向にある同フェリーだが、県は「県内周遊観光の重要なツール」と位置付けており、今年度は利用促進に向けた取り組みを強化する構えだ。津軽、下北両半島の行き来に便利で、船から回遊するイルカを見られることでも有名な同フェリー。県や運航会社は外国人観光客だけでなく、県内需要の掘り起こしにも力を入れるとしており「県民の皆さんにもぜひ乗船してもらいたい」とPRしている。

 【写真説明】4月21日に運航を開始したむつ湾フェリー。出航時には乗客が紙テープを投げ、船の旅を楽しんだ

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