西北地区特別支援連携協議会(会長・古木名博県立森田養護学校長)は5月から、特別な支援を必要とする子どもやその保護者を主な対象とした、サテライト型の相談支援サポートセンター「ねっと!ひまわり」を、中泊・鯵ケ沢・深浦の3町5カ所に開設する。集団生活の悩みから支援機関の情報まで幅広い分野の相談が可能で、古木名会長は「ささいなことでも大丈夫。場所と都合の良い施設を使ってもらえれば」と利用を呼び掛けている。
 同協議会は、特別支援教育の総合的な推進などを目的に、文部科学省が県教委に委託する形で県内6地区に設置された「特別支援連携協議会」の一つ。
 管轄範囲は西北五地域の7市町(五所川原、つがる、板柳、鶴田、中泊、鯵ケ沢、深浦)にわたり、発足した2004年から、障害のある子どもに適した教材の紹介、将来に役立つ福祉制度の説明などに尽力してきた。

 【写真説明】センターでは相談員が秘密厳守で悩みに対応する(写真はイメージ、県立森田養護学校提供)

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