青森港に30日、パナマ船籍の大型客船「MSCスプレンディダ」(総トン数約13万8000トン、全長約333メートル)が初寄港した。同港に入港した大型客船の中では過去最大級。約3500人の乗客らが県内の観光地を日帰りで楽しんだ。
 午前7時、同港沖館埠頭(ふとう)に船体がゆっくりと接岸。青森西高校の生徒や青森市職員らが「青森へようこそ」と出迎える中、乗客はバスやタクシーで弘前公園や津軽富士見湖の木造橋「鶴の舞橋」などの観光地へ次々と向かった。娘と一緒にクルーズを楽しんでいる小笠原彰一さん(82)=札幌市在住=は「リンゴのお土産を買いたい」と話した。

 【写真説明】13万トン級の大型客船が初寄港し、観光地へと向かう乗客ら

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