ゴールデンウイークが28日から始まり、好天に恵まれた津軽地方では桜の名所に花見客がどっと繰り出した。弘前公園で開催中の弘前さくらまつりには、開幕後最多となる30万人(まつり本部発表)が来場し、園内を散策しながら花吹雪や花筏(はないかだ)、続々と見頃を迎える遅咲きの桜を満喫。黒石、五所川原両市でも見頃を迎えた桜が観光客を出迎えた。
 弘前公園のソメイヨシノは、園内と西濠桜のトンネルが散り始め、外堀と西濠西岸が五分散りで、花吹雪と花筏の見頃が続く。園内ではヤエベニシダレが満開を迎え、本丸では垂れ下がった枝先で咲き誇る花がピンクのカーテンとなり、来園者は天守や岩木山と一緒に写真に収めていた。

 【写真説明】ゴールデンウイークに突入した28日、弘前公園には30万人が詰め掛けた=午後3時ごろ

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