鯵ケ沢町の歴史資料館・光信公の館内人物像展示室「種里城の広間」が、弘前藩の始祖大浦光信(1460~1526年)の居城跡で国史跡・種里城跡の発掘調査や最新の研究成果を踏まえ、より詳細に再現された姿となった。今季のオープンに合わせて5月1日から一般公開される。地元地域と大学などが「域学連携」として2014年度から取り組んできた広間復元プロジェクトの集大成。町教委の中田書矢総括学芸員は「より細部にこだわり、中世の館の雰囲気を体感できる形にした」と話している。
 5月1日は、午前10時からオープンセレモニーを行った後、中田総括学芸員による解説会が同10時半からと、午後1時半からの2回行われる。同6日までは毎日開館され、その後は10月末まで毎週金、土、日曜日に開館される。入館料は一般300円、高校生220円、小中学生150円。
【写真説明】生まれ変わった「種里城の広間」。中央が光信の像

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