100周年を迎えた弘前さくらまつりが開催中の弘前公園は26日、園内と桜のトンネルで満開が続いており、散り始めの外堀と西濠西岸では花吹雪と花筏(はないかだ)が見られるようになった。同日は20万人(まつり本部発表)が足を運び、準まつり体制からの累計来場者数は100万人を突破して118万人に。夜桜見物に訪れる観光客らの姿も多く見られ、春宵に浮かび上がる幻想的な桜に見入っていた。
 市公園緑地課が同日午前11時現在に発表した桜情報によると、ピクニック広場で弘前雪明かりが開花した。満開は5月1日の見通し。同広場ではこのほか昭和桜が満開、佐野桜が五分咲き、御車返しが咲き始めとなっている。本丸のヤエベニシダレは五分咲きで27日に満開となる予想。満開が続く園内と桜のトンネルはそれぞれ27、28日から花吹雪と花筏が見頃を迎えそうだ。

 【写真説明】写真スポットとして話題の春陽橋には多くの花見客が詰め掛けた=26日午後7時20分ごろ、弘前公園西濠

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