本県と秋田県にまたがる世界自然遺産・白神山地の遺産地域へのニホンジカ侵入を防ごうと、林野庁東北森林管理局は25日、今年もシカを捕獲、データ収集するするための小型囲いわなの作動を開始した。本県側では、同局津軽白神森林生態系保全センターの職員が深浦町の国有林内で、わなを作動させるための作業を行った。
 わなを作動するのは今年で3年目。捕獲したシカは歯や内臓を調べ、DNAデータを採取するほか、年齢や健康状態、食べ物、どこから来たのかを探るとともに、本格的な捕獲に向けた可能性を検証する。
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