100周年を迎えた弘前さくらまつりが開催中の弘前公園で24日、西濠の「桜のトンネル」が満開となり、園内全エリアでソメイヨシノが咲き誇る圧巻の情景が広がった。同日はあいにくの雨模様となったが、10万人(まつり本部発表)の花見客が来場。桜のトンネルでは、来園者の頭上を薄紅色が覆い、幻想の世界に引き込んだ。
 市が同日発表した桜情報によると、二の丸の日本最古のソメイヨシノも満開となり、本丸の御滝桜や弘前枝垂れなども満開が続いている。本丸のヤエベニシダレは咲き始めで、27日満開の見込み。弘前城植物園では多彩な品種も咲き始めており、園内に華やぎを添えている。

 【写真説明】満開を迎えた西濠の「桜のトンネル」。あいにくの雨となったが、頭上に広がる薄紅色に花見客は心を奪われていた=24日午前11時50分ごろ

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。