29日に金木桜まつりの開幕を控えた五所川原市金木町の県立芦野公園の桜が24日、一部で七分咲きとなり、津軽鉄道芦野公園駅の桜のトンネルも見頃を迎えた。この日は朝から小雨がちらつく天候だったが、雨に濡れしっとりと咲く桜の姿と走れメロス号の共演を収めようと、大勢の観光客が詰め掛けた。
 金木桜まつり実行委員会の伊藤一弘事務局長は「先週末の陽気で公園外側の道路沿いなどが一気に咲き出した。まだつぼみの状態もたくさんあり、園内全体としては五分咲き」とし「既に自主的に営業している出店もあり、25日からはぼんぼりも点灯するので、たくさんの方に足を運んでもらいたい」と話している。

 【写真説明】見頃を迎えている芦野公園付近の桜のトンネル

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